戦国伝武神降臨編　伊達政宗頑駄無

全身図


黒の鎧が青の鎧に変更。さすがにクールな感じです。
今回も付属シールを切り張りしてます。

顔


伊達政宗の鎧の特徴である三日月型の前立もしっかり再現。
しかし個人的には伊達政宗は黒い鎧のイメージなので
白と青の鎧と言うのはなんか新鮮です。

鞍切影秀

馬上の敵を切りつけた時、
敵を両断して馬の鞍まで切れたという正宗の愛刀。

「銃剣・矢威刃」の肉抜き穴に追加パーツを装備して完成。

仕込み武具


組み合わせることで「巨大盾」になります。

全武装形態


＜フルウエポンモード＞とりあえず今回のオリジナル形態。

軽装モード


成形色以外あまり変わりばえが無いようですが、
目の色が黄色からオレンジへ。

青獅子・小十郎


政宗のお供。農丸ではただの飾りだったのが
今回はお供とは言え別個のキャラに。出世した！

のぼり＆暴留

形状的には武田信玄、上杉謙信などと同様のもの。
今回ものぼりは作ってないです。

ということで伊達政宗頑駄無でした。
今回、前立だけでなく武器にも追加パーツがあるのが良い感じです。
反面、武神降臨編にしては珍しく、本体に使用するシールが増えてません。
むしろ減ってたりします。小十郎の目のシールぐらい付けてやってほしかった。
とは言えなかなか堅実なつくりになっております。