SRX アクション編
さっそく行ってみましょう。
3面図
っじつにSRXらしい造形になっているかと思います。
いかにも試作機らしいアンバランスな感じがよく出てます。
細部
頭部もバイザー越しにR−1の顔が見えるので良い感じ。
立体になると初めてこういった感じで合体してるんだと言うのが
よく判って良いですな。
気になるところは胸部装甲。
どうも横方向に長いらしくきっちり閉じず、中央が浮いた感じになってしまうのが残念。
ガウンジェノサイダー
目からビーム。うろ覚えなんで結構違うはず。
ビームの断面がバンプレストのマークになっているのが最大の特徴。
ハイフィンガーランチャー
指ーム。こいつもうろ覚えなんで結構違うはず。
もともと腕はR−2パワードのハイゾルランチャーなので
使えて当然な武器。
ブレードキック
可動範囲がそこそこあり、間接はほとんどクリック間接なので、
それなりにポーズも取れる。
とはいえ、結構干渉するのでこの程度が限度。
天上天下無敵剣
当然付属。とは言え刃と柄は一体成型なので、上の画像は
R−1のシールドを突っ込んでそれっぽく見せてます。
指がフル可動とは言え、保持用のダボがあるのでしっかりもてます。
とりあえず、馬鹿でかい。
上段に構えさせたら、撮影スペースに収まりきらない。
R−GUNと。
コトブキヤのR−GUNパワードと。
設定上はSRX約51m、R−GUN約17mなので
R−GUNはもっと小さくなければいかんのですがね。
おまけ1
R−3は丸々あまっているので。
おまけ2
残されたR-2本体。少々無残な感じが。
総評
SRX好きとしては差し替えといえども合体をこなしてくれる
こいつはかなり良い感じのものでございます。
サイズ、価格ともに大ボリュームを誇り、
いろいろと大変な代物ですが、買ってよかったと思います。
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著作権などは製作者、版権元にあるはずなんでその方向で