ゴーゴービーグル6〜9


ということで轟々武装となる
ゴーゴービーグル6〜9を紹介していこう。
各機はゴーゴービーグル1〜5を上回る出力の
パラレルエンジンを搭載している。

ゴーゴードリル

全長:31.0m 重量650t
いわゆるドリル戦車。
俗にドリル戦車は地中に潜れないといわれているが、
コレには計り知れない技術が盛り込まれているに違いない。

ドリルは転がし遊びに連動し回転し、
劇中で披露した潜行初期形態にもなる。

ゴーゴーショベル

全長:21.1m(アーム収納時) 重量220t
巨大なショベルカーなのだが、
アームの構造上地面を掘ることは出来そうにない。
どちらかというと解体作業用の重機を元にしているように思われる。

ショベルカーということで可動も多彩。
固定用のアームもキャタピラ側部から展開できる。

ダイボウケンドリル&ショベル

ドリルとショベルを装備した姿。
マリンとドーザーは脚部に収納されている。

ゴーゴーミキサー

全長:26.5m(アーム収納時) 重量620t
巨大なミキサー車。
つなぎを選ばないところを見ると
使用されている強化セメントはかなり特殊なもののようだ。

必殺技アジテーションシュートも再現可能。
手動のみながらちゃんと回転する

ゴーゴークレーン

全長:34.1m(アーム収納時) 重量710t
巨大なクレーン車。

クレーンユニット旋回し、
アームの稼働の際にはシリンダーも伸縮する
ウインチ巻き取りギミック付き

ダイボウケンクレーン&ミキサー

クレーンとミキサーを装備した姿。
マリンとドーザーは脚部に収納されている。


スーパーフォーメーション!!
ゴー!ゴー!!

下準備

クレーンヘッドを取り外し、クレーユニットは基部ごと立てる。
ミキサーはミキサーユニットを立て、胴体部を伸ばす。
ちなみに、機体後部にあったジョイントがストッパーになるため、
スーパーダイボウケン時に転がらないように配慮してある。

ダイボウケンはご覧のようにまとめる
ドリルとショベルはそのまんま。

合体
スーパーダイボウケン

えー、正直まだ劇中に出てないので設定などはわかりません。

バストアップ

顔そのものはダイボウケンと一緒。
でかい角はファイヤージェイデッカーを髣髴とさせる。

とりあえず、スーパーでもこのぐらいひざは曲がる。
とはいえそんなにポーズが取れるわけではないが。
※解りやすいようにドリルは外してある。

おまけ



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